
お墓の準備について
ご家族が亡くなられてご遺族様の嘆きは大変なものです。
「諸行無常生者必滅の理」と申しながら、なお故人への思いは断ちがたく残る日々かとおもいます。
ご供養の一端として、死者と生者をつなぐのが墓所や墓石です。
亡くなった方の魂のやすらぎの場をつくり、追善回向をすることが残された人々のおつとめのひとつです。
故人がやすらかに眠ることの出来る場所の準備は、地方によっても違いますが四十九日までに整えるのが一般的です。
その他には忌明、お盆、お彼岸、年回忌などに建てるのも功徳かと思われます。
いずれにしましても早い時期での準備で故人がこころおだやかに眠る場所をつくられることが良いかと思います。

国産墓石の豆知識
日本のお墓は8割近くが外国産の石で建立されているといわれていますが、日本のお墓は、もともと地域の地場で採掘される石を使って建立されてきた歴史があります。
石の流通も荷馬車で運べる範囲の限度があったので、江戸時代から明治にかけてのお墓をみると地場の石を見ることができ、昔から日本国内でさまざまな石が採掘されていたことがわかります。
お墓の耐用年数は100年以上などと良く言われますが、石が日本の風土に合うか合わないかは、数年単位ではなく数十年単位でなければ判らないものです。
日本国内の海外産墓石の耐用実績は古いものでもまだ15年から20年。
後悔しない墓石選びをするためには、石の知識・特徴を知ることが大切です。
日本でただ一つの石
「備中青みかげ」
弊社が採石している「備中青みかげ石」は、岡山県倉敷市の西北15km地点に位置する小田郡矢掛町でのみ産出される中国地方でも指折りの高級墓石材です。
石質は深成岩の一つである「閃緑岩(せんりょくがん)」。日本国内で産出される御影石(みかげいし)に多い花崗岩(かこうがん)と比べて硬くて色が黒っぽいのが特徴です。 石の色は美しい青緑色をしており、自然光の中で見ると特に美しく、深緑色と黒色との深みのある色調が際立ちます。きめ細かい石目は、磨くと緑がかった青色の非常に美しい光沢を放ちます。地域により、讃岐青、矢掛青、飛鳥、青みかげ等のネーミングでも呼ばれ、国産閃緑岩墓石材の代表的な一つとされています。


お墓のお手入れ
お墓のお手入れは仏様への供養であり、とても大切な事です。
お盆、お彼岸だけでなく、たびたびお参りし、お墓をきれいにしておきたいものです。
墓石の手入れ・・墓石にはホコリや鳥のフン、苔などが付きますが、これらを早く取り除かないと石の風化を早めることになります。
水をかけて洗い、柔らかい布で拭き取ります。
これを定期的に行ないますと、いつまでも墓の表面のつやが保たれ、風化を防ぐことになります。




「備中青みかげ」石の他、国産・海外産
石材を各種取り扱いしております。

お墓の傾き直し・花立の穴開け他、
墓地墓石の修正工事、墓石クリーニング、草刈り、お墓掃除代行な ど、お気軽に
お問い合わせください。

岡山県立矢掛高等学校
創立80周年記念碑「至誠力行」
会社概要
会社名
小野石材工業株式会社
創業
1961年:昭和36年
TEL
0866-82-0515
FAX
0866-82-3266
公式ホームページ
住所
〒714-1201 岡山県小田郡矢掛町矢掛1814-5

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小野石材工業株式会社
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FAX:0866-82-3266
E-mail:info@onoseki.net
アクセス:井原線・矢掛駅400メートル弱・矢掛高等学校前